黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
それでは、(5)厚生労働省の地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針では、市町村は地域包括ケアシステムの実現のため、都道府県と連携しつつ、在宅医療、介護の提供や連携に資する体制の整備を図るとともに、高齢者の居住に係る施策との連携や地域支援事業等の実施を通して介護予防及び自立した日常生活の支援を行うための体制整備を進めていくことが求められるとありますが、2040年問題等、今後も少子高齢化
今後の調査の結果、関係機関の合意や採算が見込まれるようであれば、流量調査等を踏まえて、整備主体や整備財源等について検討していきたいと考えております。
3 宮野運動公園について (1)桜の木の管理について、今年度整備実績と今後の整備計画について伺う。また、 若栗地区へ通じる宮野運動公園からの遊歩道整備について併せて伺う。 (2)議案第32号である、黒部市納骨堂条例の一部改正での、納骨堂希望者への対 応について伺う。
さらに、アウトドアツーリズムの拠点となるグリーンパーク吉峰のアウトドア施設の再整備に計画的に取り組むほか、尖山駐車場の区画整備や看板整備、大観峯自然公園の看板整備といった観光施設の整備をはじめ、令和4年度に無観客での実施となった布橋灌頂会を、規模を拡大して開催するなど、同エリアの交流人口の増加を目指してまいります。
───┼───────┤ │議案第26号│富山市と立山町との消防指令業務に係る事務の委託に│令和5年3月 │ │ │関する協議について │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第27号│新瀬戸・立山辺地総合整備計画
総務課所管に係る庁舎等整備基金積立事業については、今後の庁舎整備を見据え、現在の基金残高と今後の見通しについての質疑がありました。令和3年度末時点の基金残高は約7億であり、今後も一般財源の状況を踏まえながら、計画的に積み立てたいとの答弁がありました。 消防本部所管に係る消防施設整備事業については、導入予定の救助工作車の特徴などについての質疑がありました。
次に、道路整備について建設課長にお尋ねいたします。 農道や町道などの、いわゆる生活道路が至るところで修理なされているのですが、補修してもすぐに穴が開いているのをよく見かけます。 一時的な補修ではなく、完全舗装を順次施工することができないかをお尋ねいたします。 最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。
スケジュールについては、新型コロナワクチン集団接種会場確保のため、これまで町民会館の解体を延期しておりましたが、今月より本格着手し、解体が完了する今年の秋より整備工事に着工する予定であります。令和6年度には外部遊具も含めた外構も併せて整備し、同年の秋までに全ての工事を完了する予定としております。
立山町各種委員会委員等の報酬及び費用弁償支給条例の一 部改正について 議案第24号 立山町奨学金返済応援補助条例の一部改正について 議案第25号 立山町国民健康保険条例の一部改正について 議案第26号 富山市と立山町との消防指令業務に係る事務の委託に関す る協議について 議案第27号 新瀬戸・立山辺地総合整備計画
---------------------------------説明のため出席した者 市長 夏野元志君 副市長 磯部 賢君 教育長 金谷 真君 代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 北 辰巳君 市民生活部長 長谷川寛和君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長
「議案第81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について」は、原案を可とすることに決定。 「議案第82号 市道の路線の認定について」は、原案を可とすることに決定。 「議案第83号 損害賠償の額の決定について」は、原案を可とすることに決定。
答弁の中で、農地に対する大規模化、いわゆる基盤整備なり、基盤整理に対してのご答弁もありましたが、ちょっと農地の大規模化とか、基盤整備についての今後の方向性についての考え方、もしよろしければお答えいただけますか。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。
○議長(山崎晋次君) 吉田都市整備部長。 ◎都市整備部長(吉田忠君) 踏切道の安全対策についてお答えいたします。 議員御発言のとおり、平成28年の踏切道改良促進法の改正により、改良が必要と認められる踏切道について、国は改良の方法を定めずに指定することになり、地域の実情に合わせた改良計画が検討されることになりました。
まずは市内の県道や都市計画道路など、幹線道路の進捗状況と今後の整備スケジュールについてであります。 片貝川橋梁を含む主要地方道魚津生地入善線バイパス整備事業、いわゆる湾岸道路の整備事業についてでありますが、県において黒部市石田から魚津市東町までの約1キロメートル区間の整備が実施されております。
市内にも足元が滑りやすい未整備の農業用排水路が多く見られる。耕作条件を整備する観点から、農地基盤と併せ、農業用排水路も整備されてきているが、誰もが安全・安心に生活する環境整備の観点からも、さらなる農業用排水路の安全対策を図る必要があると考えるが、これまでの取組と今後の予定について伺います。 次の質問に映ります。
一方で、国内の充電設備インフラの整備に課題があることは広く認識されており、本市においても充電ステーションは、普通充電のみを含めて14か所と5年前から全く同じで、整備が進んでいません。また、クリーンピア射水の急速充電器は長く故障したままであります。今後、電気自動車の普及に伴い、諸外国のように、急速充電ステーションが混雑するようになると考えられ、急速充電器の計画的な整備が必要であります。
通園バス安全装置整備費補助金について、補助金が助成される背景と対象となる施設数や整備の具体的な内容はとの質疑に対し、静岡県牧之原市の認定こども園で、通園バスに子供が置き去りにされ亡くなるという痛ましい事件が発生し、置き去りの防止を徹底するため、国において安全装置の設置が義務づけられた。
---------------------------------説明のため出席した者 市長 夏野元志君 副市長 磯部 賢君 教育長 金谷 真君 代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 北 辰巳君 市民生活部長 長谷川寛和君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長
67 ◯18番(薮中一夫君) 放生津往来、通称さまのこ通りではございますが、重要伝統的建造物群保存地区である以上は今の形状を維持しながら側溝の修理、整備をしていかなければなりません。いびつな形状も多くコストも通常よりかかると思いますが、この整備が終わらないとまちづくりが進みません。